Raspberry Pi 3 初期設定まとめ(4) SSH設定

SSHでログイン

前回は新しいユーザー(retax)を作成するところまで行いました。

今回はこの新しいユーザー(retax)でSSHでログインするところまで設定したいと思います。

システムの設定

SSHの設定と同時に、システムの設定を行います。

  1. 画面左上のラズパイアイコンから[設定]->[Raspberry Piの設定]をクリックします。

    Raspberry Piの設定

    Raspberry Piの設定

  2. [システム]タブをクリックします。現時点で設定すべき項目はありませんが、もしホスト名を変更したい場合はここの[ホスト名]を変更します。

    「システム」タブ

    「システム」タブ

  3. [インターフェイス]タブをクリックします。ここでSSHを「有効」にします。

    「インターフェイス」タブ

    「インターフェイス」タブ

  4. [パフォーマンス]タブをクリックします。ここにあるGPUメモリを16に変更します。

    「パフォーマンス」タブ

    「パフォーマンス」タブ

  5. [ローカライゼーション]タブをクリックします。

    • 「ロケールの設定」をクリックし、「言語」を「ja(Japanese)」、「文字セット」を「UTF-8」に変更してOKをクリックします。

      「ローカライゼーション」タブ

      「ローカライゼーション」タブ

    • 「タイムゾーンの設定」をクリックし、「地域」を「Asia」、「位置」を「Tokyo」に変更してOKをクリックします。
      タイムゾーンの設定

      タイムゾーンの設定

    • 「キーボードの設定」をクリックし、「Model」を「Generic 105-Key(Intl)PC」、「Layout」を「Japanese」、「Variant」を「Japanese」に変更してOKをクリックします。

      キーボードの設定

システムの設定は以上です。OKを押してダイアログを閉じてください。

IPの設定

SSHで接続するため、IPを固定しておきます。

  1. 画面右上の上下矢印を右クリックしてIP設定ダイアログを表示します。
    IP設定ダイアログ

    IP設定ダイアログ

  2. 「interface」で「eth0」を選択し、
     IP4 Address: に接続するIPアドレス
     Router: にルータのアドレス
     DNS Server にDNSサーバのアドレス
    を設定し「適用」→「閉じる」をクリックします。

    インターフェイスの設定

    インターフェイスの設定

設定の反映

ここまで設定が終わったら、いったん設定を反映するためにラズベリーパイを再起動します。
ターミナルを起動して次のコマンドを入力し再起動してください。

sudo reboot

他端末からの接続

SSHの設定ができたのでWindowsマシンから接続してみます。

  1. TeraTermを起動して
    [Host:] (先ほど設定したIPアドレス)
    [Port:] 22
    を入力してOKをクリックします。
    TeraTermの起動

    TeraTermの起動

  2. 初回のアクセス時であれば「セキュリティの警告」画面が表示されます。
    「このホストをknown_hostsリストに追加する」にチェックを入れてOKを押してください。
    初回以降は表示されません。
  3. ユーザ名、パスワードを入力する画面が表示されますので、先ほど設定した新しいユーザーとパスワードを入力してOKをクリックします。

    TeraTermの接続画面

    TeraTermの接続画面

  4. Raspberry Piのコンソールが表示されれば成功です。

    RaspberryPiのコンソール画面

    RaspberryPiのコンソール画面

以上でSSHの設定は完了です。
お疲れ様でした!

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