micro:bitプログラミング(2) ボタンを使おう!

ボタンを使おう

前回からの続きです。
micro:bitにはAボタン、Bボタンがついています。今回はそれらのボタンが押されたら、LEDの表示を変更するプログラムを書いてみようと思います。

もちろん、シミュレーターでも実行できますので、今回も無料でお試しできますよ🌟
実機を買うのは、遊び方や使い方を覚えてからでも遅くありません😁

前回のおさらい

まずはお使いのブラウザで次のアドレスにアクセスしましょう。
https://makecode.microbit.org/#lang=ja

画面の復習です。

  • 画面左: micro:bitシミュレーター
  • 画面中: 命令ブロック
  • 画面右: 命令ブロックを配置するエリア
プログラミング画面説明

プログラミング画面説明

(*なお、命名は私が独自で呼んでいるものです。公式な呼び方をご存知の方、こっそり教えていただけると幸いです)

不要な命令ブロックの削除

新規プロジェクトを作成すると、デフォルトで「最初だけ」「ずっと」の命令ブロックが配置されていますが、今回は不要なので消してしまいましょう。

命令ブロックの消し方は次の通りです。

  1. 命令セットをマウスでクリックする
  2. そのまま命令ブロックまでドラッグする

ドラッグすると命令ブロックのところに大きなゴミ箱が表示されますので、そこでマウスを離してください。
こんな↓感じになります。

ゴミ箱に入れる

ゴミ箱に入れる

Aボタンが押された場合

では、画面が綺麗さっぱりしたところでAボタンが押された場合の命令ブロックを配置していきましょう。
ちなみに、micro:bitのAボタンはシミュレーターの左、Bボタンは右にあります。実機でも同様で、ちゃんとA・Bの印字があるので間違えることはないと思います。

micro:bitのA,Bボタン

micro:bitのA,Bボタン

では、命令ブロックを配置します。

  1. 「入力」をクリックし、出てきたメニューから「ボタン[A▼]が押されたとき」をクリックします。
Aボタンが押されたとき

Aボタンが押されたとき

 

  • 「基本」をクリックし、出てきたメニューから「アイコンを表示」をクリックします。

    命令「基本」からアイコンを表示する

    命令「基本」からアイコンを表示する

  • 「アイコン表示」をドラッグして「ボタン[A▼]が押されたとき」の内側に入れます。
    「Aボタンが押されたとき」の中にドラッグ

    「Aボタンが押されたとき」の中にドラッグ

    「Aボタンが押されたとき」の中にドラッグ(2)

    「Aボタンが押されたとき」の中にドラッグ(2)

  • 「アイコンを表示」の▼ボタンを押し、表示されたアイコンの中から好きなものを選んでください。

    アイコンを選びましょう

    アイコンを選びましょう

  • こんな感じになればOKです。

    アイコンが変更された

    アイコンが変更された

 

Bボタンが押された場合

次に、Bボタンが押された場合の命令を配置していきます。
基本的にAボタンと同じことの繰り返しですが、「ボタン[B▼]が押されたとき」になることと、ボタンが押されたときに表示されるアイコンをAとは違うものにしましょう。

  1. 「入力」をクリックし、出てきたメニューから「ボタン[A▼]が押されたとき」をクリックします。

    Aボタンが押されたとき

    Aボタンが押されたとき

  2. [A▼]をクリックし、出てきたメニューから[B]を選択します。

    「A▼」をクリックする

    「A▼」をクリックする

  3. あとはAボタンを押された場合と同じようにアイコンをセットしてみてください。アイコンはAが押されたときと、Bが押された時で変わるようにしてください。最終的に↓こんな感じになります。

    完成図

    完成図

実行しよう!

では、ボタンの動作が決まりましたので実行してみましょう!

実機の場合はプログラムを書き込む必要がありますが、今回はシミュレーターなのですぐに試せます。(書き込みについてはまた機会を見つけて書きたいと思います)

画面左のシミュレーターでAボタン、Bボタンを押してみてください。
シミュレーターのLED(赤いランプ)が変わりましたか?

ちなみに、上記プログラムの場合はこうなります。

  • Aボタンが押されたとき

    「Aボタンが押されたとき」のLED表示

    「Aボタンが押されたとき」のLED表示

  • Bボタンが押されたとき

    「Bボタンが押されたとき」のLED表示

    「Bボタンが押されたとき」のLED表示

今回はボタンを押した場合の簡単な動作をプログラムしました。
次回もブラウザ上で試せるようなプログラムをご紹介できればと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました🤗
ではまた!

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