micro:bitプログラミング(3) 文字を表示しよう!

文字を表示しよう

前回からの続きです。

micro:bitには5×5=計25個LEDが搭載されていますので、これらを光らせることによって文字を表示することができます。
今回は、この文字出力に挑戦しましょう。

もちろん、シミュレーターでも実行できますので、今回も無料でお試しできますよ🌟
実機を買うのは、遊び方や使い方を覚えてからでも遅くありません😆

アクセス

いつも通り、ブラウザで下記のアドレスにアクセスしましょう。
https://makecode.microbit.org/#lang=ja

「新規プロジェクト」をクリックしてプロジェクトを開いてください。

文字を入力する(その1)

順番に説明します。

  1. 新規プロジェクトを開いた状態で表示されている命令ブロック「最初だけ」「ずっと」が表示されていることを確認してください。もしどちらかが無かった場合は、「基本」の中にありますので、選択して配置しておいてください。
    「基本」から「ずっと」と「最初だけ」を追加する

    「基本」から「ずっと」と「最初だけ」を追加する

  2. 命令ブロックの「基本」から「文字列を表示”Hello”」をクリックします。
    「文字を表示」ブロックを追加する

    「文字を表示」ブロックを追加する

  3. 「文字列を表示”Hello”」を「ずっと」の中にドラッグします。
    「ずっと」に「文字列を表示」をドラッグします(1)

    「ずっと」に「文字列を表示」をドラッグします(1)



    「ずっと」に「文字列を表示」をドラッグします(2)

    「ずっと」に「文字列を表示」をドラッグします(2)

この状態で画面左のmicro:bitのシミュレーターを見てみましょう🌺
micro:bitのLEDに「Hello!」という文字がずっと表示され続けているのが確認できますね♪

動作を変えてみよう

ここで、ちょっとプログラムを変更してmicro:bitの挙動を変えてみましょう😁
今は”Hello!”という文字がずっと表示され続けますが、これを最初だけ表示されるように変えてみます。

どうやればいいかわかりますか?

そう‼️‼️‼️

「ずっと」の中にある「文字列を表示する”Hello!”」を「最初だけ」の中に入れてやればいいんです💪

「ずっと」から「最初だけ」の中に移動する

「ずっと」から「最初だけ」の中に移動する

入れ替えたら画面左のmicro:bitシミュレーターを見てみましょう。
Hello!という文字が最初だけ表示されて、その後は何も表示されません。
これが「最初だけ」と「ずっと」の動きの違いです。今後も大事な動作になりますので覚えておいてくださいね。

文字を入力する(その2)

次に、表示される文字を変えてみます。今までは表示する文字がHello!だけでしたが、これをaiueoに変えてみましょう。
やり方は簡単です。

  1. 「文字列を表示”Hello!”」の”Hello!”の部分をマウスでクリックします💕
    Hello をクリックします

    Hello をクリックします

  2. キーボードからaiueoと入力してみましょう⌨️
    Hello を aiueo に変えます

    Hello を aiueo に変えます

これで画面左のシミュレーターを見てみましょう👀
LEDにaiueoと表示されるはずです🎉
もしお子さんがまだアルファベットを習っていない場合は12345などの数字でやってみるとよいでしょう。

カタカナを表示しよう!

さて、ここまでやってみたら日本語も表示してみたくなりますよね?
しかし残念ながらmicro:bitはLEDが25個しかないので、複雑な漢字や平仮名を表現することができません😱
ですが、半角カナならデキマス!
ヤッテミマショウ!

  1. 画面右上の歯車のマークをクリックし、表示されたメニューの中から「拡張機能」をクリックします。
    拡張機能をクリックします

    拡張機能をクリックします

  2. 検索画面が表示されますので、ここに「katakana」と入力し、右側の虫眼鏡アイコンをクリックしましょう。
    拡張機能画面

    拡張機能画面

  3. 拡張機能「katakana」がヒットしますので、これをクリックします。
    「カタカナ」の拡張機能

    「カタカナ」の拡張機能

  4. 命令セットに「カタカナ」が追加されることを確認しましょう。
    命令セット「カタカナ」が追加された

    命令セット「カタカナ」が追加された

  5. 命令セット「カタカナ」にある「文字列を表示” ”」をクリックし、「最初だけ」の中に入れましょう。この時、「最初だけ」の中にある「文字列を表示”Hello!”」をゴミ箱に入れてください。
    カタカナの「文字列を表示”  ”」を追加する

    カタカナの「文字列を表示” ”」を追加する

  6. 「文字列を表示” ”」の” ”をクリックし、”アイウエオ”と入力してみましょう。
    「アイウエオ」を入力

    「アイウエオ」を入力

ここまで終わったら画面左のmicro:bitシミュレーターを見てみましょう。
画面にアイウエオと表示されるはずです。
確認ができたら、自分やお子さんの名前を入力して表示されるかどうかやってみてください👍

最後に

今日は文字列の入力(アルファベット&半角カナ)でした。
少しずつできることが増えていきますね?
次回は明るさセンサーを使ってみましょう✨

もし分からないことがあればコメント欄にお願いします!
最後までご覧いただきありがとうございます。
ではまた!

コメント

  1. […] というのも、micro:bitは論理命令だけだと「いつやればいいの?」が分からないんですね🤔 ですので、micro:bitに「いつやればいいのか」を教えるために、前々回や前回でやったように「Aボタンが押された時」とか「ずっと」などの命令の中に論理命令を入れてあげましょう。 ここでは「ずっと」の中に入れることにします。 […]