micro:bitプログラミング(6)「論理」を使おう!(2)

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「論理」を使おう(2)

前回からの続きで、「論理」命令ブロックに残っているブロックを説明します。

シミュレーターでも実機と同じ使い方ができるようになっていますので、今回も無料でできます🌟
実機を買うのは、遊び方や使い方を覚えてからでも遅くありません😆

条件判断

論理命令ブロックには「条件判断」として2つの命令が用意されています。
ひとつめは前回やりましたね?

  • もしなら

というブロックです。これは「もし条件なら、処理をする。」というものでしたね。

その下に

  • もしなら/でなければ。

というブロックがあります。

「もし真なら/でなければ」ブロック

「もし真なら/でなければ」ブロック

これはひとつめのものに「でなければ」を付け足したもので、

  • もし条件なら、処理Aをする、でなければ処理Bをする。

というブロックです。

いままでは処理Aしかできませんでしたが、次からは「処理B」もできるようになりましたね。

使ってみよう!

では、早速このブロックを使って、

もし明るさが100より大きければLEDに明るさを表示する。

100でなければLEDにXを表示する。

というプログラムを作成してみましょう!

  1. 「基本」から「ずっと」をクリックします。
    「基本」から「ずっと」を選択する

    「基本」から「ずっと」を選択する

  2. 「論理」から「もし[真▼]なら/でなければ」と「0 [=▼] 0」をクリックします。
    「論理」からブロックを選択する

    「論理」からブロックを選択する

  3. 「入力」から「明るさ」をクリックします。
    「明るさ」ブロックを追加

    「明るさ」ブロックを追加

  4. 「明るさ」を「0 [=▼] 0」の左側にドラッグします。
    「明るさ」をドラッグ(1)

    「明るさ」をドラッグ(1)



    「明るさ」をドラッグ(2)

    「明るさ」をドラッグ(2)

  5. 「「明るさ」 [=▼] 0」の真ん中の記号を「>」にして、右側の0を100にします。
    等号を使おう

    等号を使おう

  6. 作った条件を「もし[真▼]なら/でなければ」の中にドラッグします。
    中にドラッグ

    中にドラッグ

  7. 「基本」から「アイコンを表示」と「文字列を表示」をクリックします。
    「基本」からブロックをそれぞれ選択する

    「基本」からブロックをそれぞれ選択する

  8. もう一度「入力」から「明るさ」をクリックして、「文字列を表示」の[“Hello!]となっている場所にドラッグします。
    「文字列を表示」に「明るさ」をドラッグ

    「文字列を表示」に「明るさ」をドラッグ

  9. 「アイコンを表示」をクリックしてハートからXに変えてください。
    アイコンを変更します

    アイコンを変更します

  10. 「文字列を表示[明るさ]」を「もし〜なら」の下にドラッグし、「アイコンを表示」を「でなければ」の下にドラッグしてください。
    命令をドラッグします

    命令をドラッグします

  11. 最後に全体を「ずっと」の中にドラッグしましょう。
    完成した命令ブロック

    完成した命令ブロック

おめでとうございます🎉
これでプログラムが完成しました♪
早速画面左のシミュレーターを見てみましょう👍

明るさを変更して、100より大きければLEDにその数値が表示され、100以下ならLEDにXが表示されます。
もしうまく動いていない場合は、最初からやり直してみてください。

「でなければ」を増やそう

ここまでで「でなければ」の使い方をマスターできましたか?
次は、ちょっと応用してみましょう。

先ほど作った命令ブロックをよーく見てください。

  • 「でなければ」の左に (-) ボタン
  • 「でなければ」の下に (+) ボタン

がありますよね?

じつは「でなければ」は増やしたり減らしたりできるんです!

「でなければ」を(+)ボタンで増やした場合、もうひとつ条件が必要になります。

例えば

  • もし明るさが100より小さければ
    • LEDに”A”と表示する
  • もし明るさが150より小さければ
    • LEDに”B”を表示する
  • でなければ
    • LEDに”X”を表示する

といったように、条件を増やすことでmicro:bitを細かく制御できます。
上の文章をプログラムにしてみましょう。結果だけ⬇️に載せておきますので、みなさん自分の力でやってみてください。

ここまでやってきた人なら絶対大丈夫!自分の力でプログラムが組めるはずですよ。

作ってみよう!!

作ってみよう!!

最後に

今日は「でなければ」の使い方を学びました。これもよく使う命令なので、絶対マスターしてくださいね!

次回は「論理」の中にある「真偽値」について説明したいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました🤗
ではまた!

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