micro:bitプログラミング(9)「入力」を使おう!(2)

「入力」を使おう(2)

前回に引き続き「入力」の命令ブロックを見ていきましょう!

もちろん今回も全てシミュレーターで実行できますので、無料でお試しできます🌺
実機を買うのは、遊び方や使い方を覚えてからでも遅くないですよ🌟

まずはいつものURLにアクセスしましょう!

入力「その他」

命令ブロックの「入力」をクリックすると、その下に「その他…」と出てきますね。これをクリックすると、これまでとは違った、別の入力ブロックが表示されます。

命令セット「入力」

命令セット「入力」



今日はこの中にある入力ブロックについて説明していきましょう。

傾斜(°)[ピッチ▼]

傾斜(°)[ピッチ▼]

傾斜(°)[ピッチ▼]



傾きを検出する入力ブロックです。

2種類の傾きを検出することができ、それぞれ次のようになっています。

  • ピッチ:micro:bitを水平に持って、上下の傾きを検出します。
  • ロール:micro:bitを水平に持って、左右の傾きを検出します。

加速度センサーは最近ではスマホやゲーム機にも搭載されていますね。機器の向きや方向を検出するもので、ぶるぶる振った時に何かする、どこかを向いた時に何かする、というような用途で使えますよ。

磁力(μT)[X▼]

磁力(μT)[X▼]

磁力(μT)[X▼]

micro:bitに搭載されている磁力センサーから値を取得する入力ブロックです。

単位はμT(マイクロテスラ)で取れますよ!

1μT=0.001G(ガウス)なので、100均で売ってる磁石を近づけると大きな数になるから気をつけてください。壊れることはないと思いますが、直接くっつけるのはやめましょう。

  • x : x軸の磁場強度をナノテスラで取得できます。
  • y : y軸の磁場強度をナノテスラで取得できます。
  • z : z軸の磁場強度をナノテスラで取得できます。
  • 絶対値 : x,y,zの3軸の磁力から計算された方位を返します。値は時計回りの角度を示す 0 から 360 までで、0 は北になります。

稼働時間

稼働時間(ミリ秒)

稼働時間(ミリ秒)



稼働時間(マイクロ秒)

稼働時間(マイクロ秒)

時間を計測する入力ブロックです。
micro:bitは電源が入ってから切られるまでの時間を内部で計測しています。

単位はミリ秒(ms)とマイクロ秒(μs)がありますので、それぞれ次のように覚えましょう。

ミリ秒 マイクロ秒
0.1 100 100000
1 1000 1000000
10 10000 10000000

ただし、それほど正確ではありませんw
個体差があるようで、手元の2つのmicro:bitとストップウォッチで試したところ、およそ10秒程度ずれるようですw

コンパスを調整する

コンパスを調整する

コンパスを調整する



コンパスの調整を行う処理ブロックです。

この処理を行うとmicro:bitのLEDに点が一つだけ表示されます。続けてmicro:bitを傾けて円を書く(LEDが光ります)と、笑顔が表示されます。笑顔が表示されたら調整完了です。
磁力ブロックを使うときは最初にこれを行わないと、正しく計測できない場合があります。

端子[P0▼]がタッチされなくなったとき

端子[P0▼]がタッチされなくなったとき

端子[P0▼]がタッチされなくなったとき

前回でやった「端子[P0▼]がタッチされたとき」の反対で、タッチされなくなったことを検出します。

加速度センサーの計測範囲を設定する[1G▼]

加速度センサーの計測範囲を設定する[1G▼]

加速度センサーの計測範囲を設定する[1G▼]

んーーごめんなさい😅
これ、よくわかっていないです。加速度の計測範囲を狭めるんだろうなーとは思うのですが、設定しても何も変わらないww
使い方知っている人教えてください😱

最後に

これで入力ブロックの説明は終わりです。
ここまで読んでいただいてありがとうございました!
ではまた!

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