micro:bitプログラミング(10)「ループ」を使おう!

「ループ」を使おう

今日は「ループ」の命令ブロックを見ていきます。
ループとは繰り返しのことです。
ループ(繰り返し)についてはこの記事でも解説していますので、お時間があればぜひご覧ください!

もちろん今回も全てシミュレーターで実行できますので、無料でお試しできます🌟
実機を買うのは、遊び方や使い方を覚えてからでも遅くありません🌟

まずはいつものURLにアクセスしましょう!

https://makecode.microbit.org/#lang=ja

ループ

命令ブロックの「ループ」をクリックすると4つの命令が出てきます。

「ループ」の命令ブロック

「ループ」の命令ブロック

たった4つだけですが、とても重要なブロックなのできちんと理解しましょう!

くりかえし [4] 回

くりかえし [4] 回

くりかえし [4] 回

中にある命令ブロックを繰り返して実行するブロックです。

回数は初期値で4になっていますが、キーボードで入力して変更できます。

また、中に入れる命令はいくつあっても構いません。

この命令だけでは動作しないので、トリガーとなる「入力」ブロックなどが必要です。

では、問題です。

「Aという文字を表示して消す」を、4回繰り返すプログラムを作ってみましょう。

解答はこちら↓。

  1. 「入力」から「ボタン[A▼]が押されたとき」をクリックしましょう。
  2. 「ループ」から「くりかえし(4)回」をクリックし、↑のブロック内に入れましょう。
  3. 「基本」から「文字列を表示(“HELLO”)」をクリックし、↑のループブロック内に入れましょう。
  4. ↑のブロックの”HELLO”を”A”に変えましょう。
  5. 「基本」→「その他」から「表示を消す」をクリックして↑のブロックの下に追加しましょう。
  6. 「基本」から「一時停止(ミリ秒)(100▼)」をクリックして↑のブロックの下に追加しましょう。

解答

これで完成です!

Aボタンを押して、Aが4回点滅することを確認しましょう。

もし [真▼] ならくりかえし

もし [真▼] ならくりかえし

もし [真▼] ならくりかえし

条件が真(または偽)なら、その中の命令ブロックをずっと繰り返すブロックです。

次の問題を解きましょう。

明るさが100以上なら「Aという文字を表示して消す」を繰り返すプログラムを作ってみましょう。

上で作ったプログラムを少し改良すればできますよ!

解答は↓です。

  1. 「入力」から「ボタン[A▼]が押されたとき」をクリックしましょう。
  2. 「ループ」から「もし [真▼] ならくりかえし」をクリックし、↑のブロック内に入れましょう。
  3. 「論理」から「(0) [=▼] (0)」をクリックして↑の[真▼]の中に入れます。
  4. ↑のブロックを「(0) [=▼] (0)」を「(0) [>▼] (100)」に変更します。
  5. 「入力」から「明るさ」をクリックし、↑の(0)の部分に入れます。
  6. 「基本」から「文字列を表示(“HELLO”)」をクリックし、↑のループブロック内に入れましょう。
  7. ↑のブロックの”HELLO”を”A”に変えましょう。
  8. 「基本」→「その他」から「表示を消す」をクリックして↑のブロックの下に追加しましょう。
  9. 「基本」から「一時停止(ミリ秒)(100▼)」をクリックして↑のブロックの下に追加しましょう。
解答

解答

変数(カウンター)を0〜[4]に変えてくりかえす

変数(カウンター)を0〜[4]に変えてくりかえす

変数(カウンター)を0〜[4]に変えてくりかえす

カウンターという変数に、0〜4の数字を入れて、それを繰り返します。

変数については機会があれば説明しますが、今はとりあえずこのブロックは

  • カウンターという数字が1になる。中の命令ブロックを実行する。
  • カウンターという数字が2になる。中の命令ブロックを実行する。
  • カウンターという数字が3になる。中の命令ブロックを実行する。
  • カウンターという数字が4になる。中の命令ブロックを実行する。

ものと思ってください。

もちろん、数字[4]をクリックしてキーボードで好きな数字を入力することができます。

次のプログラムは、カウンターの数字を文字として表示するプログラムです。

カウンターの数字を文字として表示するブロック

カウンターの数字を文字として表示するブロック

カウンターのブロックは「変数」ブロックの中にありますよ!

配列(list▼)の値を変数(値)に入れてくりかえす

配列(list▼)の値を変数(値)に入れてくりかえす

配列(list▼)の値を変数(値)に入れてくりかえす

ちょっと難しいものが出てきました😨

これは配列変数を勉強してからの方が理解できるので、一旦飛ばしますね💦

いずれ配列と変数について書いたら、こちらも説明を書こうと思います。

決して手を抜いているわけではありませんので😅

一応こんな風に使います↓

配列と変数の使い方(サンプル)

配列と変数の使い方(サンプル)

「配列」を使う命令は命令ブロックの「高度な命令」の中にありますよ!

最後に

今日はループ(繰り返し)を勉強しました。

ループもプログラムの中では重要な命令なので、ここでしっかりと覚えてくださいね🤗

次回は「変数」を説明しますね!

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