VirtualBox+CentOS(3) GuestAdditionsのインストール

GuestAdditionsのインストール

前回まででOSのアップデートまで終了しましたので、今回はGuestAdditionsのインストールを行いたいと思います。

環境
VirtualBox : バージョン 6.0.4 r128413 (Qt5.6.3)
CentOS : 7.6
Mac : 10.13(High Sierra)

GuestAdditionsとは、ゲストOS(VirtualBoxにインストールしたOS)の操作性を向上させるツール類で、以下のようなことができるようになります(他にもあるかもしれません💦)

  • マウス操作が格段にUP
  • デスクップ解像度の変更
  • ウィンドウサイズの変更
  • 共有フォルダー
  • クリップボードの共有

これは入れるしかないですよね🤩

インストールしよう

早速インストールしていきましょう。
GuestAdditionsのインストールより前に、必要なパッケージをインストールします。
その後でGuestAdditionsをインストールしましょう。

必要なパッケージのインストール

GuestAdditionsをインストールするために必要最低限のツールをインストールしておきます。
次のように入力してEnterを押してください。

$ sudo yum install gcc make kernel-develop bzip2

途中、本当にインストールするかどうかの確認がありますがYを押して進んでください。
しばらくするとインストールが完了します。

GuestAdditionsの挿入

次に一旦外に目を向けましょう。ゲストOSが動いているウィンドウのメニュー「VirtualBox VM」を確認してください。
「Devices」→「Insert Guest Additions CD image…」とありますので、これをクリックしてください。
これでCentOSにCDが挿入されたことになりました。

ではマウントポイントを作成し、このCDをマウントしましょう。

マウントポイントを作成します。

$ sudo mkdir /mnt/cdrom

マウントします。

$ sudo mount -r /dev/cdrom /mnt/cdrom

移動します。

$ cd /mnt/cdrom

ls コマンドで VBoxLinuxAdditions.run というファイルがあることを確認してください。

$ ls -l

ファイルを実行します。

$ sudo sh ./VBoxLinuxAdditions.run

しばらくするとインストールが完了するので、CentOSを再起動してください。

$ sudo reboot

以上でGuestAdditionsのインストールが完了しました💖

確認しよう

念のため、正しいモジュールが入っているか、また、正しいバージョンかどうかを確認しておきましょう。

モジュールの確認

モジュールの確認はlsmodコマンドで行えます。<>br
vboxで始まるモジュールが組み込まれていればOKです🌟

$ lsmod | grep vbox
モジュール確認

モジュール確認

バージョンの確認

バージョンの確認modinfo vboxguestコマンドで行えます。
version:を確認してVirtualBoxのバージョンと同じならOKです😊

$ modinfo vboxguest
バージョン確認

バージョン確認

最後に

これでGuestAdditionsのインストールは終了です。
マウスの操作や、クリップボートの共有ができるようになったので、操作性がかなり向上すると思います👍
次回はvimのインストールと設定を行いたいと思いますので、ぜひご覧くださいね💖

ここまでお読みいただいてありがとうございました。
ではまた‼️

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