VirtualBox+CentOS(5) vim設定

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vim設定

今回はサーバーの設定ファイルを触るときによく使うvimのインストールと、色設定を説明したいと思います😁

vimのインストール

さっそくインストールしてみましょう‼️
ターミナルで次のように入力してください。

$ sudo yum install vim-enhanced

あれ。。。? (๑°⌓°๑)

Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base : ftp-srv2.kddilabs.jp
 * extras: ftp-srv2.kddilabs.jp
 * updates: ftp-srv2.kddilabs.jp
Package 2:vim-enhanced-7.4.160-5.el7.x86-64 already installed and latest version Nothing to do

なん…だと…?
どうやら既にインストールされているようです。
念のため確認してみます。

$ which vim
/bin/vim

(ノ゚ο゚)ノ 入ってるじゃん!?
minimalの方には昔は入ってなかったような気がしたんですが…🤔
別のディストリビューションと勘違いしてるかな???

まぁいいやwww
気を取り直して、ずっと前の記事を参考にして、設定を行いましょう💖

vimの設定

CentOSには標準の設定が入っているようなので、それをコピーして使ってもかまいません。
その場合は、共通の設定ファイルを自分のところに持ってきましょう。

$ cp /etc/vimrc $HOME/.vimrc

最初からご自身で作り上げる場合は、次のコマンドを入力してください。

$ touch $HOME/.vimrc

これをvimで開きます。

$ vim $HOME/.vimrc

設定

vimの設定は山ほどあるので、ご自身の使いやすいようにカスタマイズしてみてください。
以下に私がよく使う設定一覧を書いておきます

set fenc=utf-8			" 文字コードをUFT-8に設定
set encoding=utf-8		" ファイル読み込み時の文字コードの設定
scriptencoding utf-8	" Vim script内でマルチバイト文字を使う場合の設定
set fileencoding=utf-8 							" 保存時の文字コード
set fileencodings=ucs-boms,utf-8,euc-jp,cp932	" 読み込み時の文字コードの自動判別. 左側が優先される
set fileformats=unix,dos,mac 					" 改行コードの自動判別. 左側が優先される
set ambiwidth=double 							" □や○文字が崩れる問題を解決
set nobackup				" バックアップファイルを作らない
set noswapfile				" スワップファイルを作らない
set autoread				" 編集中のファイルが変更されたら自動で読み直す
set hidden					" バッファが編集中でもその他のファイルを開けるように
set showcmd					" 入力中のコマンドをステータスに表示する
set number					" 行番号を表示
set cursorline				" 現在の行を強調表示
set cursorcolumn			" 現在の行を強調表示(縦)
set virtualedit=onemore		" 行末の1文字先までカーソルを移動できるように
set smartindent				" インデントはスマートインデント
set visualbell				" ビープ音を可視化
set showmatch				" 括弧入力時の対応する括弧を表示
set laststatus=2			" ステータスラインを常に表示
set wildmode=list:longest	" コマンドラインの補完
nnoremap j gj				" 折り返し時に表示行単位での移動できるようにする
nnoremap k gk
syntax enable				" シンタックスハイライトの有効化
set list listchars=tab:\▸\▸	" 不可視文字を可視化(タブが「▸▸」と表示される)
set expandtab				" Tab文字を半角スペースにする
set tabstop=4				" 行頭以外のTab文字の表示幅(スペースいくつ分)
set shiftwidth=2			" 行頭でのTab文字の表示幅
set ignorecase				" 検索文字列が小文字の場合は大文字小文字を区別なく検索する
set smartcase				" 検索文字列に大文字が含まれている場合は区別して検索する
set incsearch				" 検索文字列入力時に順次対象文字列にヒットさせる
set wrapscan				" 検索時に最後まで行ったら最初に戻る
set hlsearch				" 検索語をハイライト表示
nmap  :nohlsearch	" ESC連打でハイライト解除
set softtabstop=4 						" 連続した空白に対してタブキーやバックスペースキーでカーソルが動く幅
set autoindent 							" 改行時に前の行のインデントを継続する
set smartindent 						" 改行時に前の行の構文をチェックし次の行のインデントを増減する
set shiftwidth=4 						" smartindentで増減する幅
set whichwrap=b,s,h,l,<,>,[,],~ 		" カーソルの左右移動で行末から次の行の行頭への移動が可能になる
set backspace=indent,eol,start			" バックスペースキーの有効化
set wildmenu 							" コマンドモードの補完
set history=5000 						" 保存するコマンド履歴の数

" 行が折り返し表示されていた場合、行単位ではなく表示行単位でカーソルを移動する
nnoremap j gj
nnoremap k gk
nnoremap  gj
nnoremap  gk

カラースキーマの設定

.vimrcにcolorschemeを設定することで、色を設定できます。
ぜひ、色々なスキーマを試してみて、ご自身の好みにあったものを設定してみてください。

CentOSでインストールされているカラースキーマを確認するには、次のコマンドを入力してください。

$ ls /usr/share/vim/vimXX/colors

XXには73とか74の数字が入ります。
私の環境では74でした。

$ ls /usr/share/vim/vim74/colors
README.txt  darkblue.vim  delek.vim   elflord.vim  koehler.vim  murphy.vim  peachpuff.vim  shine.vim  torte.vim
blue.vim    default.vim   desert.vim  evening.vim  morning.vim  pablo.vim   ron.vim        slate.vim  zellner.vim

いっぱいありますね💦
せっかくなので全部見ていきましょう👍

colorschemeの変更

色を設定するには、.vimrcにcolorscheme xxxxxと記載します。
次のコマンドを入力して.vimrcを開いてください。

$ vim $HOME/.vimrc

ファイルのどこでも構わないので、次の文字を入力してください。

colorscheme blue

これで保存するとデフォルトのカラーであるblue.vimが適応されます。.vimを入力する必要はありません。
ただし、これは色設定を決めてから入力してください。
今は次々とカラースキームを変更して見ていきたいので、コマンドを使います。

どのファイルでも構いませんが、ここでは.vimrcを開いてみましょう。

$ vim $HOME/.vimrc

ファイルを開いたら、次のコマンドで色を変えてみましょう

 :colorscheme blue

変わりましたね。この調子でどんどん変えてみて、好みの設定を見つけてくださいね。

blue
blue.vim

blue.vim

delek
delek.vim

delek.vim

evening
evening.vim

evening.vim

murphy
murphy.vim

murphy.vim

slate
slate.vim

slate.vim

darkblue
darkblue.vim

darkblue.vim

desert
desert.vim

desert.vim

koehler
koehler.vim

koehler.vim

pablo
pablo.vim

pablo.vim

ron
ron.vim

ron.vim

torte
torte.vim

torte.vim

default
default.vim

default.vim

elflord
elflord.vim

elflord.vim

morning
morning.vim

morning.vim

peachpuff
peachpuff.vim

peachpuff.vim

shine
shine.vim

shine.vim

zellner
zellner.vim

zellner.vim

最後に

いかがでしょうか??
お好みの設定は見つかりましたか???
vimの設定については他にもまだまだありますし、プラグインなどを導入するとそれこそ無数の組み合わせになってしまいますので、興味のある方はご自身で検索してみてください。
カラースキーマについては、次回もう少し掘り下げてみようと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
ではまた‼️

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